アンチエイジング ヒアルロン酸

アンチエイジングに有効なヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、人を含めた哺乳類のカラダで作られるネバネバした粘液質の成分です。
カラダのさまざまなところにあります。目にもあれば、関節にもあるし、お肌にもあります。

ヒアルロン酸はカラダの中でどう役立っているのでしょうか。
ヒアルロン酸は保水能力の優れていて、非常に多くの水を蓄えることができます。

例えば肌では、保湿のためにヒアルロン酸は欠かせません。
膝やヒジなどの関節では、潤滑油やクッションとしての働きもしています。

私たちはアンチエイジングを目指しているので、ここで取り上げるべきはお肌への効果ですね。

ヒアルロン酸はお肌にどう効くの?

ヒアルロン酸がどのようにしてアンチエイジングに効果をあたえるのかを見ていきましょう。
おもな働きは、お肌の弾力性に維持と、保湿です。

若い人の肌がハリがあって、きゅっと持ち上がっているのは、真皮とよばれる肌の内側の層にヒアルロン酸がはたらいているからです。逆に、たるんできた肌はヒアルロン酸が少なくなっていることがわかります。

そのため、しわやたるみの原因はこのヒアルロン酸が不足している場合が多いのです。
また、ヒアルロン酸は肌の保湿効果もになっているため、不足すると乾燥肌にもなります。

しわやたるみ、乾燥肌が同時におこることが多いのはこれが原因です。
ここで肌にヒアルロン酸をプラスしてあげれば、弾力性や保湿力を取り戻すことができると考えられます。

ヒアルロン酸は肌に塗っても・・・

しかし、ここで残念なお知らせがあります。
ヒアルロン酸は、肌に塗っても真皮まで届きません…。

角質層までは届くのですが、分子の大きさが大きいため、真皮までは届かないのです。
これは何を意味しているのかというと、ヒアルロン酸を肌に塗っても「保湿はできるが弾力性は増えない」と言うことです。

実はヒアルロン酸の保水力というのはかなりすさまじいもので、1gあれば、5,6リットルの水を保持することができます。なのでお肌の上から塗るだけで高い保湿力を得ることができるのです。

そのため、アンチエイジング化粧品にもヒアルロン酸は多く配合されています。

保湿はできますが、真皮まで届かないので弾力性の回復には、コラーゲンの生成を助けるなどするなど、他の手を使うしかないようです。

おすすめ化粧品

年齢肌の話

敏感肌の話

乾燥肌の話

ほうれい線の話

しわの話

くすみの話

シミの話

アンチエイジングに有効な成分

その他の話